髪の毛までも

「髪の毛までも」 「あなたがたの髪の毛までも一本残らず数えられている。  だから、恐れるな。」(マタイ10:30)  親がどんなに自分の子供を愛しても、その子の髪の毛を数えるほどに、その子に関心を寄せ続けることはないでしょう。 神は、私たちの髪の毛の数まで知っておられます。神が私たちを造られた御方だからです。人の誕生は神秘ですが、聖書はその神秘が神の御業だと教えます。それを心から認めた人は、…

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神の祝福の中を歩む人々

「神の祝福の中を歩む人々」 「いかに幸いなことでしょう、 あなたによって勇気を出し、心に広い道を見ている人は。」(詩編84:6)   「あれもある、これもある」というように、多くのものを持って、喜ぶのが普通のことかもしれません。健康がある、財産がある、才能がある、可能性がある・・・、挙げていけばきりがありません。反対に、それらに欠けるなら、何を喜んだらよいのかわからなくなり、心細くなり始めるの…

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一歩一歩を

「一歩一歩を」 「主は人の一歩一歩を定め、御旨にかなう道を備えてくださる。」                       (詩編37:23)  聖書に、アブラハムという人物が登場いたします。神を信じながら、神が約束された地に100年ほど生活して、世を去りました。 その終りについて、聖書はこう語ります。 「アブラハムの生涯は百七十五年であった。アブラハムは長寿を全うして息を引き取り、満ち足りて死…

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今日を生きる

「今日を生きる」 「明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。 その日の苦労は、その日だけで十分である。」(マタイ6:34)   キリストの言葉です。今日を生きることへと、人を導く強い言葉です。わたしたちは、明日のことがいろいろと気になります。明日ではなく、今日が大切だとはわかっていても、明日のことを考えて、気持ちをくじかれたり、やる気を出したり、そんなことも多いのではないで…

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千年を一日のように

「千年を一日のように」 「愛する人たち、このことだけは忘れないでほしい。主のもとでは、一日は千年のようで、千年は一日のようです。」                                  (第二ペトロ3:8)  今日は、聖書が約束する救いを、人々がどのように信じたかについて、考えてみたいと思います。神を信じる人々は、千年を一日のように待ちました。聖書の約束は、そのように受け取られ、…

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