「信仰によって見る」

「信仰によって見る」 「わたしたちは、今は、鏡におぼろに映ったものを見ている。  だがそのときには、顔と顔とを合わせて見ることになる。」                     (第一コリント13:12)  聖書を読むと、神が私たちにとって、どのような御方であるかが教えられています。たとえば、こう教えられています。「神は愛です」。(第一ヨハネ4:16)あるいは、こうもあります。「神はわたした…

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「超越の神」

「超越の神」 「わたしの思いは、あなたたちの思いと異なり、  わたしの道はあなたたちの道と異なる。」(イザヤ55:8)  神が人に語りかけた御言葉です。神の思いは、人の思いと異なります。 人は人として、自分なりに希望を思い描くことと思います。しかし、そのようにならないのも、人生かもしれません。人の思いと、その道が行き詰まるときにも、それらをはるかに超えた神がおられるなら、希望があります。神は…

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「神に近くあること」

「神に近くあること」 「わたしは、神に近くあることを幸いとし、主なる神に避けどころを置く。」(詩編73:28) 何もないようでも、誰にでも何か悩みがあり、苦しいことがあるのではないでしょうか。一つのことが解決したと思えば、新たなことで悩み始めます。聖書の神が、この世の生活の中で、今日、与えてくださるのは、何の悩みも苦しみもないような幸いではありません。悩みや苦しみがあるとしても、「わたしは神…

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「わたしは知っている」

「わたしは知っている」 「あなたに背いたことをわたしは知っています。」(詩編51:5) このように告白しているのは、聖書に登場するダビデという王です。彼は、自分の忠実な部下を厳しい戦いの場に向かわせて殺し、その妻を奪いました。王としての力を用いて、すべてのことを行いました。巧妙に、その罪は人々には隠されていました。 それから一年ほど後、神がダビデのもとに預言者を遣わしました。預言者は、ある裕福…

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何事につけ

「何事につけ」 「何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、    求めているものを神に打ち明けなさい。」(フィリピ4:6) 「何事につけ」と教えられています。例外はありません。神にすべてを求めます。すべてを求めるべき神だからです。このことについては、この神に求め、あのことについては、あの神に求める。そのような神々の一つのような御方ではありません。「何事につけ」、神に求めます。世界とそ…

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