「知恵の初め」

「知恵の初め」 ■『知恵の初め』(190506)「主を畏(おそ)れることは知恵の初め。」(箴言1:7)    人は、いろいろなものを恐れながら生きているのではないでしょうか。他の人々のことを恐れることもあります。あるいは、自分ではどうにもならないことを恐れることもあれば、どうしても向き合わなければならない事柄の数々を恐れます。それだけではなく、いろいろと思いめぐらして未来を恐れることもあります…

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「大きな御心の中で」

「大きな御心の中で」 ■『大きな御心の中で』「主の御心であれば、生き永らえて、あのことやこのことをしよう」                      (ヤコブ4:15) 「主の御心であれば、生き永らえて」このように考えるのは、自分の命や人生がいかに頼りないものであるかを知れば、こそです。自分の思いや考えに従って何とか進んでいるとき、「主の御心であれば、生き永らえて」などとは思いもしないでしょう…

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「一つ一つの言葉で生きる」

「一つ一つの言葉で生きる」 ■『一つ一つの言葉によって生きる』「人はパンだけで生きるものではない。  神の口から出る一つ一つの言葉で生きる。」(マタイ4:4)  「生きる」とは、神と共に生きる、です。どんなときでも、何があっても、神と共に「生きる」、です。言葉を換えて言えば、どんなときでも、何があっても、神をますます新たに知りながら、「生きる」、です。 「生きる」とは、単純な一言ですが、その…

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「今はよく見えなくても」

「今は、よく見えなくても」 ■『今はよく見えなくても』 「わたしたちは、今は、鏡におぼろに映ったものを見ている。  だがそのときには、顔と顔とを合わせて見ることになる。」                (第一コリント13:12)   何をおぼろに見ているかと言えば、神を見ています。しかも、あまり質のよくない鏡に映ったものを見るように見ているというのです。ある意味では、随分と頼りないことのよう…

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「心の向かうところ」

「心の向かうところ」■『心の向かうところ』 「わたしの心は主に依り頼みます。主の助けを得てわたしの心は喜び躍ります。」(詩編28:7)  生きることは、いろいろと苦労なことであり、悩ましいことです。その日、その日に、十分な労苦があります。このことが片付いたと思えば、違うことが生じてきます。 そのような中で、神を知るとは、いつでも心が向かうべき御方を知ることでもあります。その心の動きは、幼い子供…

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