「天地を創造された神の御前に」

『天地を創造された神の御前に』(190818) 
  「初めに、神は天地を創造された」(創世記1:1) 
 天地を創造された神です。
あらゆる人知を超えて、大いなる神です。その神のもとで心から静まることができたなら、どれほど平安なことでしょう。
 しかし、信じつつも、いろいろなことが起きて来る中で、静まらない心があります。キリストの言葉は、今もそのような心に語りかけ続けます。「なぜ怖がるのか。信仰の薄い者たちよ。」(マタイ8:26)「あなたがたの髪の毛までも一本残らず数えられている。だから、恐れるな。」(マタイ10:30~31) キリストの言葉は、神を信じてその心が静まるまで、語りかけ続けます。その言葉に心を閉ざさず、その言葉にとどまり続けるなら、必ず静まります。キリストは、そのように「あらゆる人知を超えて、大いなる神の御前に」導いてくださいます。その御前で、心から静まるように導いてくださいます。キリストは真実な御方です。こう約束なさいました。「わたしの言葉にとどまるならば、あなたたちは本当にわたしの弟子である。あなたたちは真理を知り、真理はあなたたちを自由にする。」(ヨハネ8:31~32)
 一つのことから自由になっても、また他のいろいろなことの中で、心が騒ぎ続けることはあるでしょう。「またか」と嫌になるかもしれません。「いつまでなのか」と投げ出したくなるかもしれません。しかし、キリストの言葉は変化することなく、その御言葉どおりの真実なキリストが共におられます。「わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」(マタイ28:20)そして、「あらゆる人知を超えて、大いなる神」のもとで、心から静まるように導いてくださいます。天地を創造された神です。この御方のもとに、何者にも、何事にも動かすことのできない平安があります。
「初めに、神は天地を創造された」