「三日目に復活する」


「人の子(キリスト)は必ず、罪人の手に渡され、十字架につけられ、

 三日目に復活することになっている」(ルカ24:7)


イエス・キリストは、「三日目に復活する」と言っておられました。弟子たちは、そのことを何度も教えられました。

しかし、イエスが十字架で死なれた後、弟子たちのうち誰一人として、イエスの復活を期待しませんでした。

イエスは、そのような弟子たちの前にあらわれました。そして、弟子たちは信じました。こういうこともあり得るのだと信じたのではありません。このことが起きなければならなかったと信じたのです。改めて、イエス・キリストを知り、イエスを遣わされた唯一の神を信じたからです。その神に救われて、神と共に生きるためには、キリスト(聖書が指し示す救い主)が、あのように十字架で死んで、このように復活しなければならなかった、と信じました。


それは、イエスご自身が何度も教えておられたことでした。

「人の子(救い主)は、祭司長たちや律法学者たちに引き渡される。彼らは死刑を宣告して、異邦人に引き渡す。人の子を侮辱し、鞭打ち、十字架につけるためである。そして、人の子は三日目に復活する。」(マタイ20:18~19)


 信じた後、弟子たちもそのように伝え始めました。

「神はこのイエスを死の苦しみから解放して、復活させられました。イエスが死に支配されたままでおられるなどということは、ありえなかったからです。」(使徒2:24)

  

いったい、このようなイエス・キリストによって、どのような救いが成し遂げられたのか、聖書に尋ねてみていただきたいと思います。